ユッキーの母であるナガユキが療育の第一として考えたのは脳と身体の発達です。
小手先のあいさつやコミュニケーションパターンを覚えこませるよりも、脳そのものに良い刺激を与えて可能な限り発達させてあげたいと考えたんですよね。
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この考えをもとに、脳と身体の発達の療育として選んだのが「さくら・さくらんぼ保育」です。
このさくら・さくらんぼ保育の保育園に発達支援(療育)でお世話になってから6ヶ月でユッキーは大きく変わりました。
- 自傷行為が減った
- 偏食が改善された
- 興味が広がった
- 「新しい言葉を覚えると今まで使えていた言葉を忘れてしまっていた」のが忘れなくなった
- 母以外の人とも目が合わせられるようになった
- 母だけでなく、父や上の子にも甘えられるようになった
- ぬいぐるみを可愛がるようになった
おそらく、自然発達だけでここまで成長するのは難しかったと思います。
▼ぜひ療育の参考に、こちらの記事をご一読ください。
発達障害と診断された息子の療育として選んだ「さくら・さくらんぼ保育」について
▼ここからは脳科学をもとに息子に実践している【脳育て療育】です。